(* ´ェ` )ノもぃ
普段口にしているもので体は基本的に作られます。毎日の食卓で何が多いか感じたことがありますか?
ボディラインはおかずのチョイスで決まってくる。
今回は私が太ってた時から痩せた頃までの食生活についてご紹介したいと思います。
デブ時代に必ずあったもの
好き放題飲み食いしてた物の中に高確率で存在していたのが『揚げ物』です。
唐揚げはもちろん惣菜のイカ唐揚げやハムカツ…付け加えてハイボールやビールも頂いてたのでそりゃ肥えますよね\(^o^)/
今思い返すと週六くらいの勢いでほぼ毎日揚げ物つまんでいたような気がします。
揚げたら何でも美味い説ってあるよね…。それにしても食べすぎだったことに違いはありません。
魚はあまり食べてなかった
当時の私はスーパー行ってもお魚売り場をあまり見てませんでした。
大体加工品売り場でウインナーを物色して、ワインのための生ハムを買ったり…。
お魚は焼く手間もかかるし刺身のサクも高くてなかなか買う機会も無いため、すっかり楽して美味しい加工品ばかりをご飯のおかずや酒のつまみにして食べていました。
体型はもちろんだらしないおデブちゃんへと変化していきましたよ~。
当たり前の結果ですね。
ポテトサラダはサラダのようで違う
おデブちゃん時代によく作ってたのがポテトサラダ。
ポテトサラダで野菜取ってヘルシー気取りしてたのマジウケる^p^
じゃがいもは野菜だけど立派な炭水化物なのでサラダと言うよりメインに近いですよね。
ポテトサラダをもりもり食べてご飯ももりもり食べていた私はやっぱりおデブ街道まっしぐらだったんです!
しかも料理が美味すぎるのが仇となり、「自分が作ったポテトサラダが世界一すぎる!」と言って高確率で食卓に出ていたから笑っちゃいます😂
楽して食べる…実は危険
揚げ物やお惣菜、そして加工品。
ついつい簡単な物に手を伸ばしがちですが、粗悪な油や添加物など実は体にあまり良くない物が使われてることが多いんです。
どうせ口にするなら手間を惜しまず体にいい物を作って食べてあげませんか?
美味しいのは分かりますが、頻度が高いとその分体に負担がかかっています。
コレステロールが高くなったり、お腹がポヨってきたり…。
食べた物で体は作られると言うのは本当ですよ!
痩せてからの変化
黄金デブ時代に食べていた物から一旦距離を起き、私は健康の為に取り入れるなら何かを調べるようになりました。
魚も食べる頻度を上げ、加工品は一切買うこと無く…たまにCM見ちゃうと食べたいなぁとは思うけど、CMなんで一瞬そう思うだけで笑
あと野菜もよくチェックするようになりましたよ!
何が旬なのか、安く売ってる食材で何を作ろうか、この食材はどの栄養素が多いのか…Googleで調べれば栄養素はすぐ分かるのでその場で調べられます!あとテレビで健康番組を見る機会が多くなりました。
自分がこんなにも健康に興味を持つことに驚いてます。これも立派な変化ですよね!
気づいた時が変わる時!
いかがでしたか?
太ってから痩せて私は食生活がだいぶ変わりました。
思い当たる節があるダイエッターさんはぜひ意識して改善してみましょう!
食は体形に出ると言いますし、スリムボディを目指すなら加工品とは距離を置いてみるのも一つのやり方だと思います。
こうした小さい変化は続けることによって大きな変化となります。
私も急に全部をやめたわけではありません。
ちょっとずつ距離を置くところからスタートしました。
あなたも出来ることから始めてみましょう!
今回の記事がお役に立てたら幸いです❁