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突然ですがあなたは普段のちょっとそこまでの距離がある場合、歩いて行きますか?自転車を使いますか?
ちょっとそこまでくらいなら歩いた方がウォーキング効果も狙えますが、時間があまり無い場合は自転車を使う人のが多いかと思います。通勤や通学で自転車移動と言う方も居るでしょう!
実は普段の自転車の漕ぎ方をほんの少し意識するだけで、運動効果が狙えちゃうんです!
ポイントは3つです。簡単なのにしっかりやると、結構運動したかのような達成感が味わえますよ!
ぜひ最後まで見て、明日から実践してみてくださいね!
あなたは普段どんな姿勢で漕いでる?
自転車と言えば座って漕ぐのが当たり前。ですが、この座る姿勢。あなたはどんな姿勢ですか?
もしかすると、腰が少し落ち気味で、楽な体勢なのではないかと思います。ちょっとだるーんってリラックスしている感じではないですか?
それよりも、これを読むまであなたは自転車を漕ぐときの姿勢を気にしてなかったのではないでしょうか?
実はここに痩せる為の自転車の乗り方が隠れているのです!
運動効果が狙えるコツは3つ!
普段の自転車移動でこの3つを意識することで、高い運動効果が狙えるのではないかと私は考えています。実際に私もこの3つを意識しながら、自転車を漕いでますよ❁
- 背筋を良くしてピシッと座る
- 腹筋を意識して、ペダルを腹筋から押すイメージで踏む
- 裏ももを意識して漕いでいく
これだけです!めちゃくちゃ簡単なんですが、実際にやると少し難しく感じるかもしれません。
ポイントはサドルの高さを少し高めにしておくことです。つま先で足が付くくらいにしておくと、前ももに力があまり入らずに漕げますよ◎
意識してやることで燃焼効果が!?
この3つをしっかり意識すると、体全身を使うように自転車を走らせることが出来ます。何かに似ていると思いませんか?
そうです!ジムにあるバイク型の有酸素マシーンと同じ意識なんです!
ジムに行かなくてもこの漕ぎ方さえ覚えていれば、普段の自転車移動が有酸素マシーンでやっているような感覚で使えちゃうんです!
もし長距離で自転車移動が多いのなら、このポイントを覚えて挑戦してみてくださいね!もしかしたら自転車移動が好きになっちゃうかもしれません❁
まとめ
いかがでしたか?今回は自転車の漕ぎ方を意識して、運動効果が得られるポイントを紹介しました!
私はよく歩くのですが、自転車もたまに使います。でも自転車ってあまり運動効果がない気がしていました。そこで漕ぐときの意識を変えて取り組んでみると、運動したかのような達成感が味わえたんです!
「自転車も乗り方次第で変わるんだな…」と学びました。周りで自転車を使っている方を見ていると漕ぎ方が楽な姿勢ばかりで、少し勿体なく感じてしまいます。
これをご覧のあなたは超ラッキーですよ!
ぜひこのポイントを覚えて、明日の自転車移動で運動気分を味わってくださいね!
今回の記事が自転車愛用ダイエッターさんのお役に立てたら幸いです❁
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